必要最低限を残して処分する、できるだけモノを増やさないというのも一つの手段。

限られた自宅のスペースはちょっとした工夫をするだけで、驚く程有効活用ができます。
主婦歴20年のベテランが教える収納のコツとスペースの有効活用の効果について紹介します。

 

いらないものは捨てる

まずは収納術の基本中の基本になりますが、いらないものは捨てる
この考えをしっかり持つようにしましょう。

 

収納術で今あるものを全て捨てずに整理する事も可能ですが、いらない物というのは今後活躍する可能性は極めて低いのです

 

いる物といらない物の区別をするのは、整理・整頓をするあなた自身になります。
いる物、いらない物の区別が正しくない状態で整理整頓をはじめても非効率になります

 

多くの方は、おおがかりな荷物の整理をはじめると、最初の方に触った物と、作業の後半で触った物とで、いるいらないの基準が変わってきてしまいます。荷物の整理を始める前に、「1年以上使ってないものは全て捨てる。」など、思い切ったルールなどを作るのもいいでしょう。

 

いつかは役に立つ。
昔は役に立った実績がある物も、時代の変化とともに変わってきます。

 

捨ててしまったあとに、やはり必要になる事があっても、最近は100円均一や、アマゾンなどのネット通販で安く買う事ができるものも多く、昔は高かった物も、最近では安くて機能性が高い物などたくさんあります。

 

思い切って捨ててしまったものを、あの時捨てなければよかったと、後悔する事はとても少ないのです。いらない物は潔く捨てる。それが賢い収納術を身につける第一歩です。
続いて簡単な、収納のコツとスペースの有効活用の方法や効果について紹介します。

 

ある程度収納グッズも揃えておくと片付けもはかどりますし、おしゃれなデザインのもので固めることで楽しく収納ができます。
ニトリ公式通販などでチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

 

細かく分類

まずは、棚や押入れなどは、棚を追加して細かく分類できるようにする事です。最近では100円均一などでも収納棚や棚・押入れを仕切るものなどがたくさんあり、安く揃える事ができます。

 

ただ綺麗に詰めて収納するのではなく、それぞれの物に専用のスペースを確保する事で、日常生活の中で荷物の出し入れを繰り返しても、最善の状態を維持し、使い勝手もよい収納へと繋がります
棚収納の追加についてはいくつか簡単なポイントがあります。

 

 

 

高さを有効活用する場所と、そうでない場所を見極める

最初に紹介したいのが、高さを有効活用する場所と、そうでない場所を見極める。
収納術の基本は、横のスペースだけではなく、高さの活用など縦のスペースを有効活用する事です。収納というのは、横のスペースに荷物が少なくなれば、片付いて見えますが、この活用術には最低限抑えておかないといけないポイントがあります。

 

押入れや食器棚

まずは扉があるものには高さを最大限活用するようにしましょう
押入れや食器棚など、扉を占めて収納できる物は棚や仕切り板などの追加ツールを活用して、縦のスペースを最大限に使うといいでしょう。

 

ですが、ギリギリに詰めるのではなく、荷物の出し入れのしやすさは必ず確保をして、特に食器棚などは、よく使う食器は出し入れがしやすいスペースを確保しつつ、追加収納スペースを作るようにしましょう

 

 

また、扉がついていないものでも、キッチン周りについては縦のスペースの有効活用はおすすめです。なるべく歩かなくても、手の届く範囲によく使う料理道具があると便利です。

 

ですが、必ず高い位置には重たい物や、割れやすいもの・鋭利な形状のものなどは置かないように心がけましょう。

 

▶「衣類」や「書籍・漫画本」の収納方法

 

 

リビングや寝室

リビングや寝室などの部屋の中には、縦のスペースの活用法には気を付ける必要性があります。

 

居住スペースの収納に縦のスペースをフル活用してしまうと地震の時に危ないのはもちろん、圧迫感が出て部屋が狭く感じてしまう事もあります
まったく縦のスペースを使うなというわけではないですが、程よくやるようにしましょう。

 

また、家の中の掃除をする時には水道にも気を配るようにしましょう。
日頃の掃除から気をつけて見ておくことで、水道の詰まりや水漏れにいち早く気づくことができます。
水道の異変に気がついたら無理に自分で修理するのではなく、専門の業者を呼んで修理してもらいましょう。
推奨水漏れ修理業者

 

 

屋外倉庫の設置

もうひとつ、オススメの収納法を紹介します。それが屋外倉庫の設置です。

 

倉庫なんて置くスペースがないと思っている人も多いと思いますが、ここでいう収納術では、ホームセンターなどで新品で5000円~6000円ほどで売っているもので、庭がない家や賃貸住宅でもベランダや玄関前に置くことも可能なサイズの物がオススメです。

 

灯油のタンクなど倉庫に入れる定番の物だけでなく、洗剤のストックや作業用の手袋など、外の倉庫に置いても問題ないものは意外と多く、少しでも家の中の荷物を減らすにはとても有効です。

 

 

 

レンタルボックスを借りる

最後に紹介する収納術は、「レンタルボックスを利用する」です。
近年、様々なタイプのレンタルボックスがあり、大きさや目的別などにも選べるので、とても便利です。小さいものであれば、値段もそこまで高くはないので、お財布にも優しいです。また、必要な広さだけ借りれるので、無駄もなく、経済的にもお得です。

 

365日24時間荷物の出し入れができるところや、空調が24時間ついているところもあるので、物によっては家で保管するよりもいいかもしれません。