特集 痴呆の人の“なじみの生活環境づくり”
 

 
  タイトル『なじみ2004 町ぐるみで“なじみ” の生活環境づくり』ワークショップ&セッション  −これからの痴呆ケア 福祉と博物館と市民のパートナーシップ−
痴呆ケア、ミュージアム、市民の3つのハートのイラスト
福祉と博物館のTAKARA(宝)探し−みんなが輝き続けるために−
   
   

●日時

ワークショップ1日目 3月8日(月)10:00〜17:00
ワークショップ2日目 3月9日(火)10:00〜12:00
ワークショップ参加者交流会(無料) 3月8日(月)17:30〜
セッション 3月9日(火)13:30〜17:00
セッション参加者交流会(会費制) 3月9日(火)17:30〜

 ※ワークショップ申し込み締め切り 2月25日(金)定員30名
  応募者多数の場合、抽選
 ※セッション申し込み締め切り 3月2日(火)定員100名
  先着順

●会場
  社会福祉法人 浴風会 高齢者痴呆介護研究・研修東京センター
  (東京都杉並区高井戸西1-12-1)  会場地図

●参加費
 無料(9日の交流会のみ会費制 3,000円程度)

●主催
 社会福祉法人 浴風会 高齢者痴呆介護研究・研修東京センター
 (厚生労働省助成研究「利用者中心の継続的痴呆ケアの実践研究2」)

●担当社
 株式会社トータルメディア開発研究所

●対象
 ご関心のある行政職員、施設職員、博物館職員、市民ボランティア、研究者


現在、痴呆の人と家族を地域で支えることが望まれています。痴呆の人の“なじみ”のくらしを支え続けたいという願いからです。同時に、その人の人生経験で最も輝ける時や場所やモノを探り出し、“なじみ”の生活環境をくらしに活かすケアも広がっています。
一方、どの町にも博物館があります。歴史、民俗だけでなく、科学や自然、芸術を扱う館や、動物園や水族館も博物館です。それらの博物館が持つモノや場や知識は、様々な人びとが、人生で経験したくらしや仕事や趣味に関わっています。そして、くらしの観点から博物館にあるリソース(資源)を見直した私たちの開発研究では、これらのリソースが今後の痴呆ケアにとって大切な宝になることがわかってきています。

今回、この研究開発の成果を背景に、ケアと博物館との関わりのこれからを考え、お互いのパートナーシップを創りあげることに関心のあるみなさんと、有意義な経験と話し合いの場として、ワークショップ&セッションを企画いたしました。どうぞ皆さん、奮ってご参加下さい。

 

 

■プログラム

   

●ワークショップ 3月8日・9日(定員30名・申込締切 2月25日)

 1日目(3月8日)
   9:15〜受付
  10:00 あいさつ・主旨説明
  11:00 痴呆の人の体験世界を知ろう
  (昼食・チームで交流)
  13:00 チームに分かれて痴呆の人の“なじみ”の生活環境づくりにチャレンジ
  14:30 なじみの生活環境で“なじみ”の共有
  15:30 福祉、博物館、市民の立場からTAKARA(宝)探し・ARA(アラ)探し
  17:30 参加者の交流会(自由参加・無料)

 2日目(3月9日)
  10:00 チームごとの成果発表
  11:00 ディスカッション
  11:30 みんなのTAKARA(宝)探し・セッションへのまとめ

●セッション 3月9日(定員100名・申込締切 3月2日)

  12:30 受付
  13:30 あいさつ
  13:40 「なじみの生活環境で甦る痴呆の人」永田久美子
  14:10 ワークショップの報告
  (休憩)
  15:00 パネルディスカッション
    「福祉と博物館のTAKARA−ワークショップの経験から・現場の経験から−」

  パネリスト: 岩井宏實(大分県立歴史博物館 館長)
    大谷るみ子(グループホームふぁみりえ ホーム長)
    布谷知夫(滋賀県立琵琶湖博物館 総括学芸員)
    鈴木則成(デイサービスセンター鈴の音)
     
  進行: 永田久美子 (社会福祉法人浴風会 高齢者痴呆介護研究・研修東京センター主任研究主幹)
    重盛恭一(トータルメディア開発研究所)

  16:30 総合ディスカッション−フロアとの意見交換−
  17:00 閉会
  17:30 交流会(自由参加・会費制)

 ※プログラムの内容に多少変更が生じる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

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●お問い合わせ:najimi@totalmedia.co.jp

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